釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎産業振興部長(平松福壽君) まず、最終的には、令和4年2月に市のほうで意思表示をしておきながら、議会への公式な予算、今回の予算をお願いしたのが12月でございまして、この間に、もう少し丁寧に議会と情報共有を図りながら、事情を説明し、御意向を伺いながら対応すべきではなかったのかといったことかと思います。おっしゃるとおりだと思ってございます。
◎産業振興部長(平松福壽君) まず、最終的には、令和4年2月に市のほうで意思表示をしておきながら、議会への公式な予算、今回の予算をお願いしたのが12月でございまして、この間に、もう少し丁寧に議会と情報共有を図りながら、事情を説明し、御意向を伺いながら対応すべきではなかったのかといったことかと思います。おっしゃるとおりだと思ってございます。
参加者は、津波のみならず、それぞれの地域で想定される災害についてその認識を共有し、かつ備えるための知識と実践的な訓練を行い、地域防災力の強化に努めていく必要がありますが、現況は不十分ではないのかと思われますが、所見をお尋ねをいたします。 次に、後発地震注意情報についてであります。
今後も、コロナ禍の中での厳しい教育環境ではありますが、各校の行事の持ち方や取組方法等を共有しながら、子供たちにとってよりよい教育活動を展開できるよう努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。 〔総務企画部長佐々木勝君登壇〕 ◎総務企画部長(佐々木勝君) 私からは、住民投票資格を有する者の範囲についての御質問にお答えします。
◎総務部長(若江清隆君) 先ほど13市の状況もご説明させていただきましたけれども、いろいろ情報収集するとともに、職員のほうとも定期的にちょっと情報共有を図りながら進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。 ◆19番(松本尚美君) 職員さんはもちろんかもしれませんし、場合によっては組合さんもあるかもしれませんね。
それが、じゃ、いろんなところでやられているかというと、まだまだ足りないというふうに思いますし、福祉部門とか、例えば私の部門とか、そういうところでは意識はあるんですが、全庁的にその意識が共有されているかと言われれば、これ、なかなか全部共有されているというふうには残念ながら言えないというふうに思います。
今後、設置者の岩手県と情報を共有し働きかけながら、より魅力的な内容となるよう努めてまいります。 展示の仕方につきましては、近年のインスタ映えブームなど、時代の要請が変化していることから、類似施設の最新の展示を研究するなどして、展示方法を改善するよう努力してまいります。
人数でも、お金でもはかりづらいものなので、現段階でもしかしたら1つずつの事例の積み上げであったりとか、誰々さんが来てくれているよねとか、こういうことができたよねというようなストーリーの積み上げをみんなで共有して議論していくことが、非常に幅広い概念である関係人口をこの場所で深めていくことなのかなというふうに思って伺っていました。
議員御指摘の整備についてですが、私も現場見させていただくと、重機が入って、どんどん造成工事が進められている状況ではまだありませんが、工期にはもう入っておりますので、県のほうでも設計と施工のほう併せて今進めているということはお聞きしておりますので、そういう定期的な情報交換の場でもオープンの日であったり工事の進捗具合についてはいろいろ様々お話をいただこうということで、今後も県と情報共有に努めてまいりたいと
そういう意味で、本当に市民の理解、協力、これを得るための情報の提供、情報の共有がほとんどされないままに議会で議決するというのはいかがなものかという意味であります。 3つ目、今、西村議員が、今日決めないと駅前再開発が進まなくなる、進まない、こういう指摘をしましたが、そんなことはありません。立地適正化計画自身がまだ2年近くかかるわけです。
このチラシを、もしですよ、皆さんが共有していれば、市民会館となあどと共有しているんであれば、おかしいんでないかと。分ける必要がないですよ。場所を変える必要ないんです。違う業者であるということを疑わなくてもいいわけです。だけれども、場所が違うから私どもは違いますというような意味合いで彼らはやっている。これが詐欺の手口なんですよ。
また、昨年度は本市での寄附金の活用事業を紹介した動画を作成し、動画共有サイトのユーチューブで公開したほか、ふるさと納税に対する市民の理解を深めるため、市広報により周知を図ってきたところであります。
各地区生活応援センターは、健康で安心して暮らせるまちを実現するために、保健、医療、福祉、生涯学習の4分野の強化を図り、地域と協働することで地域課題の共有、実行、評価を行っております。 当センターは、ふだんから部局横断的に様々な案件を取り扱っております。
本市では、小・中学校の学校教育の中で、地域教材を積極的に活用し、自然を大切に、防災への意識を共有し、先人が築いてきたふるさと宮古に誇りと愛着を持つことができる児童・生徒の育成を行っております。また、郷土を愛し、その復興、発展を支える人材を育成するために、各学校の教育活動において3つの教育的な価値、生きる・関わる・備えるを育てております。
また、震災後から、中長期的な視点で健康づくりを考える未来図会議を開催し、医療福祉分野を超えてはまかだを積極的に仕掛けるアイデアの共有、検討を続けてきました。 さらに、平成30年度からは、新たに地域ではまかだを実践している市民、団体で構成されたはまかだ運動推進会議も開催し、はまかだ運動のより具体的戦略を構築及び推進することを目的に、令和4年度は10回の開催を予定しております。
市が締結する設計業務委託契約、監理業務委託契約の法的性質について、その認識が関係各部署において共有されているのかを確認したい。 続いて、3点目の工事請負契約書も、民法改正を受けて、やはり瑕疵担保責任から契約不適合責任へと変更されましたが、その契約不適合責任期間として、引渡しを受けてから2年以内に通知をし、その通知から1年以内の請求を行うことで責任を問えると定めてあります。
結局、使用目的が決まって、県と市が何に使うという覚書を交わせば、情報共有いただくこともできるのかなと考えていたんですけれども、結局、今回のこのご答弁があるように、検査キットに関しては自分の力で、簡単に言うと、何とかしてくださいということでよろしいんですか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
こちらにつきましては、学校のほうにも常に情報共有はしていきながらやっているところでございます。学校運営協議会、学校の運営等、また子どもたちの健康上、これからもカビ対策等については重要な事項になると思いますので、その辺については情報共有を図りながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆5番(伊藤勇一君) 議長。5番、伊藤勇一。 ○議長(福田利喜君) 伊藤勇一君。
また、仲間との情報の共有や周りとの共通性を過度に意識するあまり、表面的で当たり障りのない関係性を意図的に保ったり、逆に友人をつくることを拒んだり、あるいは、友人との会話や情報の交換も顔を合わせることなく、メールやLINEでのやり取りで済ませることが日常化しています。
また、土地においては、陸前高田市及び大船渡市営林組合の解散に伴う財産処分に関する協議書の割合に応じて、本市及び大船渡市の共有地とし、共有地により生ずる収入については財産の配分割合に応じて配分することに、立木については林班ごとに所有することとなっているものであります。
具体的には、議会運営に係る情報伝達の迅速化、スケジュールの共有を進めながら、将来的にはタブレットを活用した会議等の開催を目標とした体制づくりを進め、今任期中には試験的に運用開始する予定としているところであります。 以上をもちまして、議会改革特別委員会における現在の進捗状況と、決定事項の報告とさせていただきます。 今後とも、皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。